6年生の国語の時間。
「風切るつばさ」という物語を学習中です。
教室には、
「算数の目」「国語の目」が掲示されています。
いずれもノートに自分の考えを表すときに使える「技」が記されたもの。
伝えることを意識してわかりやすくまとめる意味もありますが、
「技」を使うことで自分の考えが整理されたり、
新しいことに気づいたりすることも大きなねらいです。
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