5年生は、国語の時間に
『枕草子』を学習中。
ご承知のように『枕草子』は、
「春はあけぼの」から始まる
平安時代の随筆です。
作者の清少納言は、
四季の趣あるものとして、
春はあけぼの
夏は夜
秋は夕暮れ
冬はつとめて
を挙げています。
子どもたちも随筆に挑戦。
春夏秋冬の中から一つ選び、
自分が思う「趣きあるもの」をテーマに
文章にまとめています。
0 件のコメント:
コメントを投稿