高学年の図書の時間は、
図書館が集中を感じる空間になります。
それに比べると、
子どもたちが話す声も動く物音も聞こえる図書館です。
でも、ほかのことに気を取られているわけではありません。
子どもたちは、確かに本の世界の中にいました。
「本を読むことを楽しんでいる」ことが伝わる空間でした。
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