黒板には432×3の問題がありました。
この問題は、ひっ算で計算するとき、
100の位までくり上がりがありません。
子どもたちにとってはわかりやすい。
次の問題は937×4です。
4を順にかけていくとき、3回ともくり上がりがあります。
どのように処理すればよいか…
ノートに説明を書いています。
考えを伝え始める子どもたち。
数字の処理を自分の言葉に変換することで
数学的なものの見方を鍛えていきます。
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