1年生の国語の時間です。
下の教科書は、詩「ありがとう」から始まり、
物語教材である「サラダで げんき」に続きます。
ちょうど二つの作品の音読をしているところでした。
2学期の半ばになると、
声を合わせて上手に読めるようになりました。
声に出して文章を読むことは、
言葉の力を高めるために重要です。
音読の声が響く教室は、とても心地よい空間です。
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