5年生の算数です。
「投げた数」と「入った数」を示した
輪投げの結果から考えます。
「投げた数が同じ」
または「入った数が同じ」なら
すぐに結果を比べることができます。
子どもたちが悩んでいるのは、
「投げた数も入った数も違う」場合です。
どう考えればよいのでしょう…
割合の考え方をつかって課題に向かいます。
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