子どもたちが取り組んだのは
おにぎりがたくさんあります。 M先生は、おにぎりを8こたべました。 F先生は、おにぎりを6こたべました。 ふたりでいくつたべましたか。
という課題です。
これまで「食べる」という場面設定では
ひき算を使って考えることが多かったのですが、
今回はたし算を使う問題です。
子どもたちは、
迷いながら答えに近づいていきました。
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