5年生の国語です。
椋 鳩十 作 『大造じいさんとガン』を学習しています。
老狩人である「大造じいさん」と
雁の群れの頭領である「残雪」との
知恵比べから物語は始まります。
ストーリーが進む中で、
狩人と雁の敵味方の関係を超えた
心の交わりが描かれていきます。
まさに、心の交わりについて
子どもたちが話し合っているところでした。
ノートには、
これまでの学びの足跡が記されていました。
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