6年生が5年生に新しい動きを教えていました。
子どもたち同士の教え合いや高め合いの場面を
練習の課程に意図的に設定することで、
子どもたちが主体的に運動会にかかわる気持ちを
高めることができるはず。
過程と結果…
どちらも子どもたちには同じ価値を持つものです。
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