今日は放送朝礼の日でした。今日は、校長先生のお話のあと、児童会の役員の人たちが、マイクを通して「しあわせのバケツ」という絵本の読み聞かせをしてくれました。この絵本のコンセプトは、子どもたちが健康で幸せに満たされている状態を、わかりやすくたとえたものです。子どもたちは、両親や周囲の人の励ましの言葉や行動で、自分が愛されていること、大切にされていること、能力があることを信じることができます。本校では、児童会が中心となって行っている「ほめのびカード」など、子どもたちの自尊感情を育てる取組みを行っています。どんなお話だったか、またお家で聞いてあげてください。児童会の皆さん、とても上手でした。ありがとう。
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